カッピング / 拔罐
カッピング（吸い玉）療法は古代中国から伝わる医術のひとつです。
丸いガラスの容器を真空状態にして、その丸い口を治療をほどこす部位に押しつけると、圧力の変化によって、その部分の血液の流れが変わります。
鬱血状態にすることで、筋肉のこり、腰痛の改善、疲労回復、冷え性や血圧の安定などの効果が期待できます。
強く吸引することでできた「あざ」は、色が濃いほど老廃物や二酸化炭素を多く含んだ汚れた血液が滞っている証拠です。
定期定期にカッピングを続けていくことにより、次第に代謝がよくなりあざの跡も薄くなってきます。
| 時間 | 価格 |
| 15分 | 300元 |
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